スクワラン|化粧品としての効果効能

化粧品としての主な用途・どのような効果効能があるか

スクワランは天然系の保湿剤です。人間の体内で作られる皮脂油とほぼ同じ性質をもっており、皮膚への親和性が高いので、肌の弱い方でも安心して使えると言われています。

粒子も細かく、さらっとべたつかないのが特徴ですので、肌へのなじみがよく、潤うのに毛穴に詰まることはありません。

スクワランはアンチエイジングにとても効果的です。スクワランが不足することで、肌表面の雑菌や紫外線を防ぐバリアーが弱くなってしまいます。バリアーが弱くなることで、紫外線からシミやシワ、そして荒れやすい肌になってしまう可能性があるのです。

15歳〜18歳をピークに、25歳から急激に年齢と共に減り続けるということですから、意識的に補うことが大切ですね。また、スクワランには肌の新陳代謝を促す効果もあります。こちらも年齢と共に活動が鈍くなってきますので、代謝がおちることによってシミやくすみの原因となるのです。スクワランを使用することで、綺麗な白い肌を目指すことができます。

現在スクワランはリップクリームやボディクリーム、美容液などに使われています。原液そのものも販売されており、こちらはハンドクリーム代わりに使用できるそうです。

原料、一般的な製法、主な原産国

「スクワラン」は、深海鮫の肝臓から採れる肝油の主成分である「スクワレン」に、水素を加え、酸化しにくい状態にしたもののことです。

深海鮫は、その名の通り視界の光も届かない、酸素やエサも少ない、という過酷な状況の中で生存しています。その生命力の源が肝臓の8割近くを占める肝油にあるのではないか、という理由から、その効果にあやかろうと昔から人々に親しまれてきました。

深海鮫の中でも、主にツノザメ科に属する鮫の肝油から多く取れ、現在スクワランの原料とされているのは、ツノザメ科の「アイザメ」という種類の深海鮫の肝油だそうです。

他にも、スクワランはオリーブ油、コーン油、ベニバナ油などの植物成分にも含まれています。また、獣、鳥、魚肉にも微量ですが含まれていますので、食事から摂取することも可能です。

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