ネイトゥルー(NaTrue)(ベルギー)の認証基準まとめ

Natrue

ベルギーのオーガニック認証「NaTrue」についての解説ページです。

発足の経緯

ネイトゥルー(NaTrue)とは、ドイツで2009年に設立されたオーガニック認証のことです。
化粧品を「自然化粧品」「オーガニック原料を含む自然化粧品」そして「オーガニック化粧品」の三つに分類し、それぞれに星を与えています。

それぞれの分類基準は、自然派化粧品(★):オーガニック栽培70%未満。
オーガニック原料を含む自然化粧品(★★):オーガニック栽培70%以上95%未満。
オーガニック化粧品(★★★):オーガニック栽培95%以上となっています。

具体的な基準内容

石油由来原料に関する基準

石油系原料を使用しないこと。
シリコンオイルなど誘導体を含んでいないこと。

植物由来原料に関する基準

遺伝子組み換えされた植物を原材料として使用しないこと。
ナチュラル、またはオーガニックな原料を配合していること。

動物由来原料に関する基準

動物実験をしないこと。

その他の基準(完成品に対する制限、放射線照射など)

放射線処理された原料を使用しないこと。
許可されている製造段階の制限が守られていること。
環境に優しい方法で化粧品を製造していること。

石油由来の成分を一切使わず、オーガニックに徹すること、動物実験や遺伝子組み換えされた生物など、オーガニックの理念に反する原料を使用しないことを規定しています。他の認証基準よりもよりシンプルで、オーガニックにこだわる姿勢が見られます。

実はこのネイトゥルー、オーガニックの認証基準が乱立し、商業的なイメージさえ付加されてしまった背景をもとに設立されました。全六社の非営利団体が参加しており、これらの厳しい基準を満たした化粧品だけに、先に挙げた自然化粧品、オーガニック原料を含む自然化粧品、そしてオーガニック化粧品という認証と星とを与えているのです。

オーガニックの認証基準が増えすぎてしまった今、このように厳格で新しい認証基準こそが、これからの信頼の証となっていくのかもしれません。

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