ACO(オーストラリア)の認証基準まとめ

発足の経緯

「Australia Certified Organic(ACO)」は、2002年に設立されたオーストラリアのオーガニック認定機関です。
オーガニック認証の質を保証する「国際有機農法運動連盟(IFOAM)」にも加盟しています。
ACOは、元々農産物やオーガニックフードの認定を行う団体として2001年に設立され、オーストラリアで最大のオーガニック認証団体になっています。

オーストラリア国内で製造されるオーガニック製品に対して、オーガニックであることの認証を行う機関で、認証を受けることにより有機農産物の安全性の証明となります。
現在では化粧品なども認証の対象としていますが、元が食品向けの評価基準のため、口に入っても安全なレベルが求められています。

具体的な基準内容

石油由来原料に関する基準

ACOでは、化学合成成分、石油由来物質は一切使用不可となっています。

植物由来原料に関する基準

100%が天然由来(植物成分・水・ミネラル)から構成されており、そのうち水とミネラルを除いた原料の95%以上がオーガニックな農作物でなければなりません。
残りの5%についても、農作物でない天然の原料またはオーガニック認定でない天然の農作物であることが必要です。

また、植物を育てる段階から、農場は最低3年以上農薬を使っていないことや、化学肥料を使わないこと、肥料を使用する場合は有機肥料のみを使用することが義務付けられています。
さらに、栽培によって環境を破壊しないことも重要な評価基準となっています。

動物由来原料に関する基準

動物性成分は動物の生死に関わらず使用不可です。
動物実験も一切行っていません。

その他の基準

環境ホルモンの疑いがある物質、発がん性の疑いがある物質などの一般的に使用が懸念されている成分は一切使用不可です。合成保存料、人工的な香料、着色料なども使用することができません。

完全に天然成分100%のナチュラルな製品のみが認められることになります
また年一回の抜き打ち検査とレポート提出が必要です。

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