英国土壌協会(イギリス)の認証基準まとめ

発足の経緯

イギリスのオーガニック認証機関を「SOIL ASSOCIATION」ソイル・アソシエーションといいます。
1946年に、健康な土壌が健康な植物を育み、それが健康な体を生んでいく、という基本理念をもとに、英国土壌協会として設立されました。
有機農産物の検査・認証の 第三者機関で、設立から50年を超えた現在、イギリスの約80%のオーガニック製品がソイル・アソシエーションの認定を受けています。

一般的なオーガニック基準よりも項目が細かく、1つ1つの項目自体も厳しく設定されており、審査が厳しい事でも有名な団体です。
またソイル・アソシエーションは、イギリスの公認チャリティー団体としての一面も持ち合わせており、オーガニック農法への転換のサポートや、農場検査をするなど、 オーガニックの普及に大きく貢献しています。
化粧品やコスメの認定というよりも、植物原料の認定で名前が出る場合が多くなっています。

具体的な基準内容

石油由来原料に関する基準

石油由来原料は一切使用することはできません。

植物由来原料に関する基準

水以外の製品成分の70%以上がオーガニック成分であることが義務づけられています。
遺伝子組み換えに対しても基準が非常に厳しく、遺伝子組み換え作物を使用していないこと、栽培時に使用する肥料にも、遺伝子組み換え作物を使用していないことが定められています。

過去5年以内に遺伝子組み換えが生産されていないことも評価基準です。
化学肥料や農薬の使用も不可となっていて、肥料には有機物による堆肥、植物の抽出物、ミネラルを用いる必要があります。
また原料の栽培は工業地帯から離れた場所で、水耕栽培や鉢植えでの栽培はせず、バランスよく管理された健康な土壌で栽培されていることが重要です。

動物由来原料に関する基準

動物実験、動物由来成分、動物実験された成分は一切使用できません

その他の基準

人工ナノ物質の使用、化学薬品の使用も不可です。
健全に植物を育てる事に重点を置いています。

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