ティーツリー葉油 化粧品としての効果効能

化粧品としての主な用途・どのような効果効能があるか

殺菌力に非常に優れているティーツリー葉油は、かゆみ止め、擦り傷や切り傷の応急処置として使われることが多いです。そしてその強い殺菌効果を活かして、日本を初めとした各国で、ニキビケア化粧品などに配合されています。

基本的に精油というのは、原液のまま肌に直接つけることは禁止されています。しかし、例外としてこのティーツリー葉油とラベンダー油に関しては、原液のまま使用することができるとされているのです。

パッチテストは必要ですが、これなら肌が弱い方でも安心して使用できますね。もちろん商品にもよって原液での使用が制限される場合がありますので、そこはしっかりと確認しておきましょう。

効果としては、やはり肌荒れ、皮膚のケアに力を発揮します。原液の他では石鹸や洗顔フォーム、化粧水、乳液などに配合されていますので、ニキビや肌荒れで悩んでいる方は一度洗顔から変えてみるといいかも知れません。
また、すっきりとした香りでアロマ効果もあるため、癒し効果を期待して化粧品の香りづけとしても使われています。

原料、一般的な製法、主な原産国

「ティーツリー葉油」はフトモモ科のティーツリーという樹木の葉から、水蒸気蒸留法を使って抽出した精油のことを言います。原産国はオーストラリアで、非常に強い生命力を持った植物です。古くからオーストラリアの原住民達が、殺菌作用を利用するために生活に取り入れていたと言われています。

ティーという名前がついていますが、基本的にお茶として飲むことはありません。スパイシーですっきりとした香りが特徴です。
先住民たちは葉を押しつぶし、出てきたオイルを傷薬としても利用いていたそうです。また葉を火であぶり、その蒸気を吸い込むことでのどの痛みを癒すという使い方もしていました。

その他、成分や原材料の一般的な用途・効果効能

肌表面同様、他頭皮環境を清潔に保つことができることから、シャンプーやリンスに配合されることもあります。原液を数滴水に混ぜ、スプレーをすることで消臭剤や芳香剤の役割を担うこともでき、大変幅広く利用されています。

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