ゲットウ葉油 | 化粧品としての効果効能

化粧品としての主な用途・どのような効果効能があるか

ゲットウ葉油は新陳代謝を活発にし、肌にハリとツヤを与えます。コラーゲンの合成促進、保湿に優れており、乾燥からくるシワや肌トラブルにも効果的です。
ミントに似たスーッとした甘い香りがありますが、抗菌作用もありますので、ニキビへの効果も期待できます。

最近では赤ワインの数十倍のポリフェノールが含まれていることも判明し、オーガニック素材として肌をふっくらとさせる力にも注目を集めています。
クレンジングオイル、美容液などに配合されるほか、吹き出物を改善する効果があるとうたわれている基礎化粧品にも使用されています。ゲットウ葉油はオイルそのものも販売されており、化粧水に混ぜて使う方法の他にも、自作で石鹸を作ったり、ハンドクリームを作ったりする人も多いそうです。

原料、一般的な製法、主な原産国

ゲットウ葉油は、ショウガ科ハナミョウガ属の多年草、月桃(ゲットウ)の葉を蒸留し抽出した精油のことです。月桃はその花も非常に美しいことで知られていますが、オイルとして効果を発揮するのは葉のみとなっています。葉の長さは40cm〜60cm、幅15cmくらいで 濃緑色で光沢があり長楕円をした植物です。

類似植物に台湾原産で高さ4m以上にもなる「タイリンゲットウ」という植物があります。月桃からエッセンシャルオイルがとれるということが判明してから、 葉の大きいこちらの方がたくさんの精油が採れるということで、タイリンゲットウを植える人が増えています。薬効効果は同じといわれていますが、香りは月桃の方が良いと評判です。

月桃は、日本では沖縄県から九州南部に分布しており、ほとんどが野生として育ったものです。東アジアの温暖な地域から熱帯にかけても生息していますが、日本の化粧品に使われるものは、香りの点からも日本産を使われることが多くなっています。

ゲットウ葉油は、非常に心地の良い香りを発するため、化粧品の他にアロマオイルや香料としても使用されます。オイルの香りをかぐことで、脳を活性化して集中力を高めたり、風邪を引いた時の鼻づまりを改善する効果もあると言われています。

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