ケミカルコスメとオーガニックコスメの違いと見分け方

ケミカルコスメとは

「オーガニックコスメ」という呼称は、お肌に優しそうで敏感肌でも安心して使用できる、自然派化粧品というイメージを彷彿とさせます。しかし本当はどんな面がケミカルコスメと異なるのでしょうか?そして化粧品としての機能はケミカルコスメに見劣りしないのでしょうか?
まずケミカルコスメとはどういうコスメなのでしょう?

ケミカルコスメは成分の安全性よりも、「安さ」や「のびのよさ」を重要視しています。クレンジングや洗顔料は、メイクが一度で落ちるように「界面活性剤」が入っているのが普通です。

化粧水は肌に浸透しやすいように鉱物油(ミネラルオイル)を混入しています。乳液・オイル・クリームは先に与えた水分をしっかりと逃がさないようにふたをするためのものなので合成ポリマーを含みます。こうした化学薬剤を成分に入れることは、化粧品としての機能を高めて同時に安価に大量生産することが可能になるのです。

ケミカルコスメに含まれている界面活性剤は洗浄力が強すぎて、お肌に必要な皮脂や角質まで落とすといわれます。化粧水やクリームに含まれる鉱物油はお肌の奥の水分が蒸発し乾燥するのを防ぐ効果はあります。防腐剤が使用されている商品も多く、新品の封を切ってから長期間放置しても品質が変化しないとも言われます。

オーガニックコスメとは

ケミカルコスメに比べて、オーガニックコスメはお肌の自ら美しく再生しようとする力をサポートすることが目的です。
お肌の自然治癒力を邪魔する化学薬剤は原則的に使用しません。ケミカルコスメのように短時間で効果が出るという商品ではなく、時間がかかってもお肌が自前の力で透明感を増して美しくなるのが目的です。

オーガニックコスメは原則的に石油由来成分を含みません。界面活性剤の代わりに石鹸素地やクレイなど、防腐剤の代わりにローズマリーエキスやトコフェロール、天然ポリマーの代わりにヒアルロン酸や海藻類などを使用します。

ほんの一例ですが、そもそもコスメに石油成分を使用しはじめたのは約80年ほど前からのこと。世界各地には古代から伝わる民間療法があり、長い歴史の中でその安全性や効果が認められているのです。これらの植物の力を最大限利用したのがオーガニックコスメです。

国産オーガニックコスメを徹底調査した結果… オーガニックコスメライフの推薦化粧品
↓↓HANAオーガニック↓↓
サブコンテンツ