キサンタンガム 化粧品としての効果効能

化粧品としての主な用途・どのような効果効能があるか

キサンタンガムは、肌表面で保護膜を作る効果があるため、非常に高い保湿効果が期待できると言われています。大手化粧品メーカーで作られている商品にも幅広く使われていますが、その他にも手作り化粧品の素材として販売もされています。

乳液や化粧水の成分として配合することにより、液体の粘度をあげ、肌のしっとり感を向上させることができるのです。肌にハリを出す効果が強いため、化粧水や保湿クリーム、美容液によく使われています。どのくらい配合するかによって、しっとりなのかさっぱりなのか、化粧品の使用感を調整する役割もあります。

また液状のものだけではなく、粉末状のファンデーションやパウダー、アイシャドウなどを固形状にするための結合剤としても用いられており、飛び散らずに最後まで使えるよう、使いやすさを追求するための使い方もされています。さらに乳液などの乳化を安定させる働きも、このキサンタンガムが担っています。

化粧品を自作する場合はサキンタンガムをいつも使っている化粧水に混ぜたり、花などから抽出された天然のオイルやウォーターと混ぜることで、オリジナルのジェルを作成したりという使い方をするのが一般的です。これなら使用感や香りまで、自分にあうものを簡単に作ることができますね。

原料、一般的な製法

「キサンタンガム」は、多糖類の1つです。トウモロコシやサトウキビなどのでん粉に含まれる糖質を原料として、酸素の多い環境で細菌の力を使い発酵させることによって作られます。キサンタンガムにはカリウム塩、ナトリウム塩、カルシウム塩も含まれおり、 水と混合すると粘性が出る特徴から、幅広い用途で用いられています。微生物由来の天然ガム質ですので、化粧品の他にも食品など世界各国で多岐に渡り使用されます。

原料の主な生産国はオーストラリアやアメリカで、日本の製品であれば日本産の原料を使うこともあります。原料だけ海外から輸入し、日本の工場でキサンタンガムに加工することも多いようです。

国産オーガニックコスメを徹底調査した結果… オーガニックコスメライフの推薦化粧品
↓↓HANAオーガニック↓↓
サブコンテンツ