オレンジ果皮油 | 化粧品としての効果効能

化粧品としての主な用途・どのような効果効能があるか

オレンジ果皮油には、フラボノイドとビタミンA、B、CとEが含まれていて、乾燥肌の改善や美白に効果があり、肌をきめ細かく整えてくれると言われています。
さわやかな香りで抗炎症・抗菌作用もあるので、ニキビなどの肌荒れにも効果を発揮します。ハリやツヤを与え、健康な肌に導く力があります。

オレンジから取れるオイルには、「光毒性」があると言われますが、一般的に化粧品に使用される「オレンジ・スィート」には光毒性はありません。
光毒性とは、紫外線に当たった時に受ける害のことで、日焼けやそれに伴うシミなどを誘発させます。

直接精油の原液を肌につける場合、気を付けなければいけないこともありますが、化粧品に配合されているオイルにはそのような心配は必要ありませんので、それほど気にしなくても大丈夫です。
血行を促進して老廃物を排出する効果もありますので、顔の肌に優しいことはもちろん、体に使うとセルライトの解消、予防にも効果的です。石鹸や化粧水の他にも、パックやボディジェルなどに配合されています。

原料、一般的な製法、主な原産国

オレンジ果皮油は、オレンジの果皮を圧搾法で抽出した精油のことです。オレンジは常緑の高木で、高さ4.5〜10m程度に育ちます。みかんの皮をギュッと握った時に、弾けるように飛び出す液体がありますが、まさにあの液体のことを言います。
オレンジやみかんを触った後の手で広告などを触ると、インクが落ちた経験がある人もいるかと思います。あの成分こそがお肌に良い成分なのです。

その昔、アラブ社会やヨーロッパ社会ではオレンジ園を持つことが富の象徴とされており、実際にフランスのベルサイユ宮殿にもオレンジ園が残されていました。しかし、現在のオレンジ果皮油の原産国はアメリカやオーストラリアが主なようです。オレンジだけを輸入して、日本で加工することもあります。
柑橘系特有のフレッシュで甘い香りで、気分をリラックスさせてくれる効果がある為、アロマオイルや香水などに利用されることも多いのが特徴です。その香りは特に気分が落ち込んでいる時などに、癒し効果として使用するのに向いています。

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